
- 昨年に続き2回目の開催となり、応募作品が倍以上に増え、多くの方に応募していただけたのは審査員として非常にうれしいです。しかし、残念だったのが生活感、人物の表情がある作品が昨年に比べ非常に少なかったことです。このフォトコンテストは、風景を美しく切りとることだけがテーマではないため、次回以降、その町や村の人との関わりがあるような作品、生活との繋がりのなかで生まれた風景作品等の応募が増えることを期待します。 今回、応募作品が増え、応募者が増えることで作品がレベルアップしました。回を重ねることで応募作品がレベルアップしてきていることは嬉しく、作品撮影を通して自然や生活文化に親しみ、視野を広げられることを大いに期待しています。 フォトコンテスト審査委員長 青野恭典

- 撮影:斉藤 徹 タイトル:皐月田の朝 撮影町村:山形県飯豊町
- 田んぼに水が入った時期、日の出前から撮影ポイントに行き、田んぼと早朝の日の出間際をねらったスケール感のある作品です。朝早い空気感や色が非常にきれいに撮れています。撮影ポイントをよく知っている方が撮影されていて、技術的に空の色と水の反映、朝霧を上手く画面に活かしています。露出等写真の技術が高い作品です。 (寸評 審査委員長 青野恭典)

- 撮影:奈雲 誠 タイトル:光雪 撮影町村:岐阜県白川村
- 今回、白川村の写真は応募作品が多かったが、割と果計的な作品が多い中で、時間帯の狙いが良かったです。相当寒い時期に、寒さに耐えながら撮影しているのが分かります。白川村の合掌造り集落は良く撮影されるポイントだが、アングルがおもしろい作品です。薄明かりのなかの雪の質感が良く、合掌造りの建物を印象的に見ることができます。 (寸評 審査委員長 青野恭典)

- 撮影:鐘ヶ江 春雄 タイトル:山里の明 撮影町村:福岡県八女市星野村
- 年配の方だが、若々しい写真を撮影されています。アングル、光の捉え方、フレーミング(切り取り方)が非常に良い作品でした。奥行き感もありました。星野村の棚田を撮影した応募作品は多かったのですが、その中で特にアングル、フレーミングが良かったです。 (寸評 審査委員長 青野恭典)

-
-
赤井川村賞
撮影:加藤 幸雄
タイトル:お花の牧場
撮影町村:赤井川村 -
大鹿村賞
撮影:外垣 隆一
タイトル:花と祭り(御柱祭)の集落
撮影町村:大鹿村 -
南小国町賞
撮影:木下 保之
タイトル:流れの出会い
撮影町村:南小国町 -
高原町賞
撮影:峯﨑 善通
タイトル:めざせ高千穂の峯へ
撮影町村:高原町 -
開田高原賞
撮影:丹羽 正彦
タイトル:高原のシンボルツリー
撮影町村:木曽町開田高原 -
標津町賞
撮影:森 守人
タイトル:荒廃の美
撮影町村:標津町 -
馬瀬賞
撮影:小池 永司
タイトル:春再び
撮影町村:下呂市馬瀬 -
京極町賞
撮影:斉藤 勝彦
タイトル:残雪の蝦夷富士とキガラシの花
撮影町村:京極町 -
南木曽町賞
撮影:大嶋 武夫
タイトル:自慢の桜
撮影町村:南木曽町 -
馬路村賞
撮影:竹村 悦子
タイトル:涼風
撮影町村:馬路村 -
小坂町賞
撮影:岩間 俊記
タイトル:旧小坂鉱山事務所
撮影町村:小坂町 -
東成瀬村賞
撮影:冨田 義行
タイトル:春の山里
撮影町村:東成瀬村 -
早川町賞
撮影:松下 富男
タイトル:春を忘るな
撮影町村:早川町 -
小川村賞
撮影:横田 てる子
タイトル:春好日
撮影町村:小川村 -
池田町賞
撮影:鵜飼 康裕
タイトル:春爛漫
撮影町村:池田町 -
海士町賞
撮影:小坂 真里栄
タイトル:梅の土用干し
撮影町村:海士町 -
新庄村賞
撮影:赤木 紀
タイトル:清流悠遊
撮影町村:新庄村 -
上島町賞
撮影:乘松 賢二
タイトル:空中散歩
撮影町村:上島町 -
小値賀町賞
撮影:渡邉 勇
タイトル:無人の夜明け
撮影町村:小値賀町 -
綾町賞
撮影:黒木 誠司
タイトル:春の綾城遠望
撮影町村:綾町 -
喜界町賞
撮影:吉行 秀和
タイトル:一本道(さとうきび畑)
撮影町村:喜界町
-





