

- コンテスト開催第一回目としては、各地から予想を超える数の応募があったことに、審査する側として、とてもありがたい思いでいっぱいです。応募数に地域的な偏りが若干あったため、次回以降は平均して数多くの応募を頂くことを楽しみにしています。技術的な点では、仕上げの面で差がでてしまったことが残念です。アングルなどとても良い写真であるのに、仕上げが悪く実力を発揮しきれていない作品が多く見受けられました。現像する際に、どのような頼み方をしたらよいか不慣れな方も多かったのでしょう。ご自分で仕上げた方も、やり方を工夫していただければ、もっともっとよくなったはずです。写した色・シャープさ、描写したかったものが最大限表現できる現像状態であるとよかったと思われます。ご自分で印刷なさる場合も、是非、コントラスト調整など、何度か見直しなさることをお勧めします。
また、扱う題材・アングルとしては、既に見慣れたものよりも、周りの雰囲気・佇まい(生活)が分かるようなものを求めています。人物スナップもいくつかありましたが、その場合はアップで写したものより、全体的な雰囲気を重視します。次回以降、より心温まる作品が集まることを期待しております。
フォトコンテスト審査委員長 青野恭典

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撮影:今出 光俊
タイトル:月夜の棚田
撮影町村:上勝町 - 高いところから俯瞰しているせいか、棚田のひろがり、町全体の雰囲気が良く出ており、すばらしい。満月の夜に撮影したとのことだが、その光と街灯の組み合わせがポイントとなっている。独特の色合いも出ており、ユニークな作品。稲とあぜの感じがくっきりとしており、棚田らしいパターン風景がよい。広々した感じが、田んぼと川のラインにより上手く表現された作品です。
(寸評 審査委員長 青野恭典)

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撮影:吉田 五郎
タイトル:雪の舟屋
撮影町村:伊根町 - 冬の伊根の舟屋を写した作品。伊根の風景が色々ある中で、どちらかといえば夏の夕方の情景が多く、冬の情景は少なかった。季節感が良く出ており、休漁中を狙ったところが興味深い。構図的には、下部に若干余計なものが入ってしまったことが残念でした。
(寸評 審査委員長 青野恭典)

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撮影:青木 孝義
タイトル:至福のひととき
撮影町村:南木曽町 - 妻籠宿の1軒かと思いますが、いかにも妻籠という佇まいが出ており、漏れ日を上手にいかして、語らっている団欒の雰囲気のある暖かさが面白い。他に人物スナップもあった中で、周りの雰囲気・佇まい(生活)がはっきりとわかる点が評価のポイントです。
(寸評 審査委員長 青野恭典)

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美瑛賞
撮影:松井 貞生
タイトル:虹の懸けはし
撮影町村:美瑛町 -
赤井川村賞
撮影:岩瀬 忠雄
タイトル:静村
撮影町村:赤井川村 -
大蔵賞
撮影:郷野 幹雄
タイトル:里山の春景色
撮影町村:大蔵村 -
白川賞
撮影:橘 初雄
タイトル:紅葉の中、落ちる
撮影町村:白川村 -
大鹿賞
撮影:後藤 寛
タイトル:赤石岳に抱かれる深秋の山里
撮影町村:大鹿村 -
上勝賞
撮影:松田 昇
タイトル:水温む頃
撮影町村:上勝町 -
南小国賞
撮影:渡邊 健
タイトル:高原の春
撮影町村:南小国町 -
高原賞
撮影:峯﨑 善通
タイトル:高原の春
撮影町村:高原町 -
木曽賞
撮影:松下 富男
タイトル:葱坊主のある風景
撮影町村:木曽町 -
標津賞
撮影:福沢 英雄
タイトル:四角い太陽
撮影町村:標津町 -
馬瀬賞
撮影:松下 富男
タイトル:川霧の馬瀬
撮影町村:馬瀬町 -
鶴居賞
撮影:北原 明寛
タイトル:丹頂の郷の朝
撮影町村:鶴居町 -
京極賞
撮影:髙橋 春子
タイトル:厳寒の湧水公園
撮影町村:京極町 -
飯豊賞
撮影:渡辺 アツシ
タイトル:緑の中を
撮影町村:飯豊町 -
中川賞
撮影:森住 雄一
タイトル:山里の春
撮影町村:中川村 -
南木曽賞
撮影:馬場田 幸雄
タイトル:春共演
撮影町村:南木曽町 -
伊根賞
撮影:坪倉 善英
タイトル:舟屋の暮らし
撮影町村:伊根町
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