


- なぜNPO法人を取得したのでしょうか
- このたび、NPO法人格を取得して活動を本格化させた「日本で最も美しい村」連合ですが、今後はロゴマークを使用したビジネス展開を踏まえた財政の自立を模索しております。そのためには、ロゴ自身を商標登録したうえで、ロゴを使用した商品販売による収入、またはご支援いただく企業の方々からロゴの使用に伴う使用料の収入を大きな柱と考えております。
そうした収支の前提となるロゴの商標登録については、その所有者が任意団体では認められないために、登録に必要なためにNPOを申請しNPO法人として活動を始めました。

- 連合設立の経緯について
- 「日本で最も美しい村」連合の目的
この連合は、素晴らしい地域資源を持ちながら過疎にある美しい町や村が、「日本で最も美しい村」連合を宣言することで自らの地域に誇りを持ち、将来にわたって美しい地域づくりを行うこと、住民によるまちづくり活動を展開することで地域の活性化を図り、地域の自立を推進すること、また、生活の営みにより作られてきた景観や環境を守り、これらを活用することで観光的付加価値を高め、地域の資源の保護と地域経済の発展に寄与することを目的としています。

- 今後の活動について
- 「日本で最も美しい村」連合の活動
- 「日本で最も美しい村」の名称の使用権の管理に関すること
- この連合に加入した自治体の自立・発展のために、相互の経験や研究を共有しあう場所を提供すること
- 「日本で最も美しい村」の計画的な保全を行い、経済的価値を高め、社会的発展を促すこと
- 地域の魅力を発信し、交流人口の増加による地域経済の発展を推進すること
- 町や村の現状について多くの国民に理解を求め、また、その地域ならではの景観や財産を後世に引き継ぐ必要性についての世論を高めるための広報活動を行うこと

- 世界連合とは
- 世界の「最も美しい村」活動
フランスには、歴史に名を残した村や歴史的財産、日常生活様式などをかたくなに守ってきた村、田園風景が広がる美しい農村が各地方に点在しています。しかし、フランスでも現在の日本の状況と似たように、美しい村であっても過疎化や高齢化が急速に進みました。
1982年に64の村で始まった「フランスで最も美しい村」連合は、歴史的財産などの地域の特色を観光資源として付加価値を高め、小規模な農村を保護する運動を広めるためにネットワーク化を図り、研究の場、情報交換の場、協同してプロモーション、コミュニケーションを行う場として、「フランスで最も美しい村」連合の組織が設立されました。本部はコロン・ラ・ルージュ(coreze)の村役場にあります。
現在は149の村が加盟し、将来的に250村程度まで組織の拡大を目指しています。村の加盟にも審査委員会が審査を行い、基準を満たさない村は除名されるなど、「フランスで最も美しい村」連合に加盟していることがステータスとなっています
世界的な組織へ
このフランスの運動は、イタリア、ベルギーにも波及し2003年には「世界で最も美しい村」連合が設立され、国際的な組織へと発展しています。今後、カナダ、オーストリア、ドイツも加盟を予定しております。
